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マヌカハニーの優れた抗菌性

ニュージーランド ワイカト大学のピーターモラン博士は、はちみつの医学的な有用性について多くの研究結果を発表しています。中でも有名になったのはマヌカハニーの抗菌性の研究結果です。一般的なはちみつにはない抗菌性を発見し、その特有の抗菌性をユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)と名づけ、消毒液であるフェノール水溶液の抗菌性と比較して抗菌力をランク付けしました。

UMF10+の場合は、フェノール消毒液10%濃度と等しい抗菌性があるということです。皮膚の消毒に使用されるフェノール水溶液の濃度が1.5%〜2%濃度のため、それと比較し5倍の抗菌力があることを示しています。

モラン博士の研究では、創傷や眼科疾患、黄色ブドウ球菌、ピロリ菌、サルモネラ菌、抗炎症、抗酸化に対する有効性が示されています。例えばピロリ菌は胃の表層粘膜に生息している細菌。感染すると胃に炎症を起こす他胃潰瘍や十二指腸潰瘍、さらには胃がんの原因とも言われています。

マヌカハニーは食品ですので、体に負担をかけずに健康的な体を維持出来るとして注目されています。

はちみつの有用性

イギリスには、はちみつの歴史は人類の歴史という言葉があるほど、はちみつは昔から生活に密接した食材でした。


はちみつに含まれる糖質や豊富なミネラルやビタミンは即効性のエネルギー源としてだけでなく、医薬的にも用いられて珍重されてきました。

古代エジプトでは、はちみつが薬として用いられてきたことがパピルスに記載されていますし、強い防腐効果を利用してミイラがつくられています。
また、古代ギリシャの西洋医学の父であるヒポクラテスは、はちみつを使用して病気の治癒を行っていますし、古代中国でも最古のや薬物書を記した神農は、はちみつは飢えをしのぎ多くの病を除くとしています。

近年、その医学的な有用性に対し、検証をした様々な研究結果が報告されています。
ドイツの医師シャハトは疾患をはちみつで治癒したと発表、アメリカのケベック博士は胃潰瘍や十二指腸潰瘍への有効性を発表、ルーマニアの学者スタンボリューは肝臓疾患への有用性を発表、デンマークの医師ラーセンは、泥酔者の回復にはちみつが有効であると発表、インドのズブラーマンヤム博士はやけどの治療にはちみつが有効であると発表、ニュージーランドのピーターモラン博士は口腔や胃腸の疾患に対しはちみつが有効であるとするなど、多くの研究結果が報告されているのです。

西洋医学では抗生物質が誕生以来民間療法は徐々に廃れていきましたが、現代でもはちみつはヨーロッパやニュージーランドでは病院や薬局で医薬としての使用が認められており、自然由来のものが見直される中、はちみつの有用性は世界的にも再度着目されています。


蜜蜂の一生

はちみつを採取する蜜蜂は、羽化して1日目から働き蜂として生きていきます。


働き蜂は実はすべてメス。はじめは巣の清掃、成長するに従い女王蜂の給餌や幼虫の世話、その後巣づくりやはちみつの貯蔵の仕事などを経てやっと外勤蜂としてはちみつと花粉を採取するようになり巣の外に飛び立っていきます。

蜜蜂の一生は約1月程度しかありません。蜜を採取するようになるそのころには、すでに人間でいう中高年になっているのです。
そして蜜蜂が一生をかけて集めてくる蜜はたったスプーン1さじ程度です。

私たちはその貴重なはちみつを分けてもらっています。1さじ1さじを大切に味わいたいものです。




はちみつの栄養

はちみつの成分で特徴的なのは高い糖質です。糖質は炭水化物とも呼ばれ私たちにとって重要なエネルギー源です。はちみつの糖質は、砂糖とは異なりミツバチがはちみつを作る過程でショ糖を果糖とブドウ糖に分解しています。

砂糖などの糖質であるショ糖を利用するためには体内で酵素による分解が必要ですが、はちみつは既にこれ以上分解しなくていい単糖類に分解されているため吸収が早く、即効性のエネルギー源となります。

さらにはちみつにはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。中でも皮膚や粘膜を正常に保つビタミンB群、高い抗酸化作用を持つビタミンC、皮膚や神経を健康に保つナイアシン、細胞の生まれ変わりを助けるなど妊娠や授乳期にも必要とされる葉酸、丈夫な歯や骨をつくるカルシウム、細胞の浸透圧を一定に保つナトリウム、血圧を下げる作用のあるカリウム、エネルギーやたんぱく質の生成に欠かせないマグネシウム、細胞分裂など成長を支える亜鉛や赤血球をつくるヘモグロビン生成に欠かせない鉄など多くのミネラルを豊富に含んでいます。


はちみつの規格

はちみつはCodex(国連の専門機関であるFAOと世界保健機関WHOによる合同設立)によって、国際規格が定められています。それには、「はちみつとは植物の花蜜、植物の正組織上からの分泌物、または植物の汁液を吸う昆虫が排出する物資から西洋ミツバチが作り出す天然の甘味物質であってミツバチが集め、ミツバチがもつ特殊な物質による化合で変化させ、貯蔵し、脱水し、巣の中で熟成のためにおいておかれたものである」とされています。

一方日本の規約として全国はちみつ公正取引協議会が定めているのは「はちみつ類」に関するもの。人工的に精製して糖質だけを利用するため栄養価が抜けてしまった精製はちみつや、40%も水飴やコーンスターチなどを加えた安価な加糖はちみつも、天然はちみつと同列に扱っています

そのため、100%天然のはちみつをお求めの場合は、表示をよく確認のうえ購入されることをお勧めいたします。

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